お知らせ
(2025年度)西濃・ケント州青少年交流事業の同窓会を開催しました。

2025.8.22


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西濃・ケント州青少年交流事業とは?
1980年代地方の国際化が急速に進展しました。
私(臼井千里)は1970年代後半から(財)世界青少年交流協会(元WYVEA 文部省所管)の通訳としてまた理事として5大陸の国際交流事業に従事し、1983年から始まった日英青少年指導者セミナーで両国の専門家との青少年問題に取り組んできました。1989年この事業を岐阜県で実施したいと思い岐阜県、大垣市での開催に多くの関係者とともに尽力し実現しました。
 大垣市は新しい時代にふさわしい国際化施策に向けいち早くフレンドリー構想を実施していました。
まだ英国との交流事業はなく、この時ケント州政府青少年地域開発担当のGeoff Watersから指導者交流だけでなく是非将来を担う青少年相互交流を実施しようと提案がありスタートしたのが西濃/ケント州青少年交流事業です。1990年Margret Medlandが来日し相互交流の計画が始まり、ケント州と大垣市を中心とする西濃地方(スインク西濃市町村一体)での取り組みへと組織化され1991年西濃2週間/ケント州2週間 連続1ヶ月ホームステイ(日英参加者宅で相互滞在)をベースに官民様々な体験が盛り込まれ第1回事業実施となりました。その後交流の形は時代とともに変化し2004年まで実施されました。
しかしこの事業から岐阜県内で日英事業を数多く創出しました。
1.日英教育セミナー2.日英土木建設事業(pavement)3.青年の翼事業4.日英高校姉妹校(岐阜県立大垣東高等学校―ケント州Church of England高等学校)5.日英岐阜県山岳協会交流事業
6.日英mother's交流事業7.日英弁護士会交流事業8.日英青少年問題交流事業
この交流事業へ参加した青少年は(高校生、大学生)それぞれの道に進み、その後も相互交流が続いています。
この体験がいかに人生に大きな影響を与えたかは、次世代の生き方に繋がっています。
この夏、当時参加青年だった3組の家族や子供たちが日本を訪れそれぞれの地で日本の家族との交流を深めています。
ある家族はアメリカ在住、ある家族はドイツ在住、ある家族は日本在住、ある家族は英国在住、日本全国それぞれのところから集まるわくわくする同窓会が16日開催されました。
また次世代へ繋がる交流が続くことでしょう。
<以 上>